蛍光管をLEDにするには注意が必要

直管の蛍光灯、いわゆる真っすぐな蛍光ランプを使った
照明器具は使っている場所は多いです

台所やトイレ、門灯やデスクスタンドと色々
近年はこの蛍光灯ランプの形のLEDも出ています

特に最近はグロー式は工事が要らない商品も出ています

しかしこれらは三菱やPanasonic、日立等大手メーカーではまず

売っていません

私も過去に商品発表会等で聞いたことがあるのですが
理由は
蛍光灯器具にランプは両端の細い電極のみで支えられていて
これを蛍光ランプより重いLEDにすると重量で落下の危険がある

LEDの寿命が長いためこれに替えたら
今まで使っていた機器の耐久年数を軽く超えてしまう
(これも落下を危惧しています)

やはり理由はあるみたいです

逆にアイリスオーヤマやオーム電機等の会社では
しっかり販売しています

お使いの器具をよく見て
あまり前の器具では危ないですのでやめた方が無難なようです

と、注意書きを書きつつ
LEDに変更のご依頼があったので工事しました

上記にも書きましたが
最近の直管LEDはグロー式ならスタータの交換で工事が要らない場合も
ありますが・・・

ラピット式や電子式の物は大体工事が必要になります

工事必要なLEDランプをそのまま付けてしまうとショートしたりして
危ないですよ

蛍光灯の器具の回路を変更します

トランス(安定器)を外して
IMG_20181119_152655.jpg

(トランス外すと少し省エネになると思います)

IMG_20181119_152618.jpg

結線をLEDの仕様に従って変更します

IMG_20181119_153335.jpg IMG_20181119_152812.jpg

こんな感じで点灯OK
IMG_20181119_154008.jpg

正直器具まるまる買い替えた方が安心かつお値打ちですけど
どうしても愛着あったり替えれない場合はこんな方法もありますよ

電気工事は免許のある電気屋さん(当店等)に依頼してくださいね

佐々木ムセン
名古屋市南区外山2-12-23
822-7077

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